胸がどきどき

先週、職場でパニックっぽいのが出てしまい急遽病院に行く事になり、症状を述べると心臓の検査を受ける事になってしまった。

去年の同じ時期にも調子が悪くなり病院に行った。このときも心臓の検査を受ける事になった。結果は心臓は正常なのでとりあえず様子をみましょうという事だった。

今年も検査が始まって「どうせなにもつからねーんだ金が消えるだけだ検査受ける必要ねえ。」という気持ちがある一方、もしかしたら体に悪いところがあってこのような症状がでているのかもしれないという不安も捨てきれないため、念のため検査を受けるモチベーションが保てている。

モチベーションを保つ要因が今日はもう一つ増えた。

今日は超音波検査とかいうやつを受けた。この検査はどのような検査だったかというと、上半身裸になりベッドに横になり奇麗なおねえさんにゼリーをぬられなにやら固い器具で体をごりごりされるイベントだった。

「悪くない」

明日おねえさんをお昼に誘う。心臓に異変が起こらないといいのだけれど。